春です。温かくなって、軽やかなファッションを楽しみたい季節!
新しいヘアスタイルに挑戦してみようかな?
そんな風に思えてきたりします。
でも冷たい季節にヘアダメージを受けた方も多いのではないでしょうか?
パーマについて、今日はお喋りします。
■逃れられるか?ヘアダメージ
綺麗な髪の女性には男女関わらず気になる存在ですね。
でも年齢と共に髪質が変ったり、さまざまな要因でダメージを受けてしまいます。
綺麗な髪になりたくて、白髪を隠すカラーをしたり、
さらさらストレートヘアに憧れて矯正したり。
手を加えることそのものが髪のダメージに繋がってしまうのです。
ダメージと仕上がり、手入れの方法など少しずつ勉強して、
バランスをとりながら素敵な春を楽しみたいものです。
■普通のパーマとデジタルパーマ
普通のパーマは薬品の力によって髪をカールさせます。
デジタルパーマはロットの温度管理をデジタルで低温管理することによって、髪が形状を記憶するというものです。
普通のパーマよりはデジタルの方がダメージが少ないとかいいますね。
普通のパーマや矯正などでダメージがある髪でも、デジタルパーマならカールを出すことができる場合もあるようです。
その他の大きな違いはカールの出方です。
普通のパーマは濡れるとカールが大きく出ますが、デジタルパーマは濡れている時はさほどカールしませんが、乾いてきた時に弾力のあるカールを出すことができます。指先でクルクルと巻きながらドライヤーを当てるだけで、比較的簡単に綺麗なカールを出すことができます。
それでもデジタルパーマは全くノーダメージという訳ではありませんし、かける前の髪の状態や髪質によってかかり方にも差がありますので、スタイリストとの調整は十分にしてください。
■ストレートパーマと縮毛矯正
ストレートパーマはもともとストレートだった人がパーマをかけた後、直毛に戻すためのものです。ですからくせ毛の人がストレートパーマをかけた場合、しばらくするとくせが戻ってきます。ストレートパーマにはくせ毛を完全に真っ直ぐにする力はありません。
それに対して、縮毛矯正は一旦かけてしまえば効果は半永久的です。
一度施術をすれば、その後(その部分に)くせ毛が戻ってくることはありません。
そもそも、真っ直ぐな髪を持つ人の毛穴は丸いのに対して、縮れ毛の人の毛穴はいびつなのだそうです。
ですから、そこを通って生えてきた髪の毛はいびつでねじれた状態になるのです。
縮毛矯正は、そのねじれた髪の毛の断面を丸くするように薬品や熱を使って矯正するものです。
もともと髪の毛の断面が丸くないものを丸くするのですから、髪への負担は大きいです。
私はもともと直毛なので矯正を使ったことはありませんが、
最近は前に比べると大分よくなってきているそうです。
■元に戻したい時
- 直毛の人がパーマをかけた後、ストレートに戻したい時はストレートパーマを使います。
- 直毛の人がデジタルパーマをかけたときには、ストレートパーマでは効きません。その場合は縮毛矯正がよいのだそうです。
- 癖毛の人が真っ直ぐにしたいときには縮毛矯正をかけます。
- その後パーマをかけたいときは、デジタルパーマの方がかかりやすいだろうということでした。
ダメージをより軽く好みのヘアスタイルにするために、
それまでの髪質や施術、ダメージの度合いに合わせて次の施術を変える必要があるようです。
もちろんトリートメントといったケアもきちんとしなければいけませんね。
「薬のダメージはある程度薬で戻せるけど、髪そのものの傷は治せないからね。」
というのが私のスタイリストの言葉です。
毎日のブラッシングで無理やり引っ張らないとか、
洗髪後はきちんと乾かして寝るといった基本的なお手入れに手を抜かないこともダメージケアには大切なのです。
By;まゆみん
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