こどもウォッチング♪(家族生活)

2006年6月9日
 
子供って凄い!
あったか家族生活

 

みなさんこんにちは!まゆみんです。(^^)

今月から始まりました「あったか家族生活」。

今日はこどもウォッチングについてのお喋りです!

 

■こどもウォッチングって?

はい、こどもウォッチングっていうのは私が勝手に作った言葉です。(^^;

人間ウォッチングの子供版ですね。

子供を見たら親の事がよく判るなんていいますけど、

親って子供にとっては社会そのもの!

だから私たち親の責任って重大です。

 

自分が子どもだった時のことは、断片的にしか思い出せないし

子どもひとりひとりで感じ方も思いも違うから

こどもたちのことをしっかり観察して、

そこからいろんなことに気付いたり、学んだりしながら

一緒に成長していきたいと思うのです。(^^)

それがまゆみん流「子どもウォッチング」!

 

だから、こどもウォッチングをするときに大切なのは

 

1) 感情抜きできちんと事実を見る。

2) 見たことをきちんと整理する。

 

ってことですね。

 

そしてその後は、それぞれの家族の必要に応じて

 

3) よきにつけ、悪きにつけ、どこから影響が及んでいるのか考える。

4) その状態からプラスに状態を運ぶためにできることを家族で話し合う

5) 共通の目標を全員で決めて、それに取り組む。

6) 反省会をする。(必要に応じてフォローなどの調整を行う)

 

なんてことができちゃうわけです。

 

もちろん、今までそんなこと考えたこともないという方は、

1) だけだって大きな第一歩です。

まずは家族を知るところから。

そしてこどもたちを観察するところから始めませんか?

 

それでは、最近我が家で起こったエピソードをご紹介します。

 

我が家のこどもウォッチング:テレビ

■テレビとお手伝い


ある日の出来事です。

仕事を中断して夕飯の仕度をに忙しくしている私は、娘に声をかけました。

 

私: 「ねぇ、お願い。洗濯物を取り込んでたたんでくれない?」

 

娘: 「う〜〜ん??」・・・(ー_ーメ (テレビを見ている)

 

私: 「ねぇ、もう日が暮れちゃうから頼む!母さんこっちを急がなくちゃ。」(ちょっと苛々)

 

娘: 「う〜〜ん〜〜・・!!」・・・(ー_ー# :テレビを見ている

 

[2、3分後]

私: 「んじゃー、もういいわぁ!取り込むだけでいいから!」(不機嫌)

 

「そんじゃー、とりこむだけね・・・。」 (不満そうに立ち上がる)

 

■チャレンジ

小学3年生になった娘はテレビ大好きっ子です。最近こんな会話が我が家でしょっちゅうあるのです。

見ているテレビはクイズものだったり、夕方のアニメだったり。

別に悪い影響のあると思われる大人向けの番組とは違います。

だけど、テレビがついていると話題はテレビ中心になります。

そして当然、娘はテレビの前から動かなくなります。

 

■振り返り

自分があの年頃の時はどうだっただろうかと思い出してみます。

そうそう。確かに母親にお手伝いを頼まれて、嫌な顔をしていた覚えがあります。(苦笑)

でも母はとても厳しい人だったので、嫌な顔をしようがなんだろうが、頼まれたお手伝いはしなくちゃなりませんでした。

そしてそのことについて、私は大人になって随分母に感謝しています。

だって、編み物を楽しめるのも、料理を楽しんでできるのも、お皿洗いが苦じゃないのも、(掃除は相変わらず苦手ですが)

みんな母が私に小さい頃からしつけてくれたお陰だからです。

娘との二人暮し、あの子に嫌な顔をされるのは私にとってはかなりキツいことです。

ついつい、それじゃあ私がやろうかってことになってしまいそうになります。

でもそれじゃあの子が大人になってから困るんじゃないか?

そう感じるのです。

 

だけど頭ごなしに大きな声で命令することで子供を従わせるんじゃなくて

なおかつ子供にこびたり、ご機嫌をとったりすることなしにお手伝いを少しずつできるように

教えてあげることはできないものだろうか?

 

そう考えました。

 

そこでどうしたらいいのか悩んだ末、やったことがあります。

 

■家族会議

我が家では、1、2ヶ月に1度家族会議を開きます。

 

家族会議

私が感じている問題をかかげる場合がほとんどですが、それらを子供に伝え、どうしてその出来事が起こっているのか、どうしたら改善できるかということを子供も一緒に考えてもらい、提案してもらって話し合って決めています。

家族会議というと、堅苦しいイメージがありますが、

我が家のこどもたちは、この場では自由に発言できるということを知っているので

安心して自分の考えを話してくれます。


テレビとお手伝いのことについても、娘と話し合いました。

私は包み隠さず私が抱えてきた問題意識と、自分が子供の頃どうだったか、

そしてどうして娘に家事の手伝いをして欲しいと思っているかということも

彼女に話して聞かせました。


娘は自分自身がテレビを見ている時に他の事をしたくなくなることを知っていました。

そして私の娘に対する願いや期待を聞いたうえで、どうしたらお手伝いをできるようになるか尋ねました。

すると、

「嫌だけど言って。・・・そしたらやるから。」

と、彼女の口からそう言ったのです。

 

家族で話し合いましょう。

■家族会議の後は?


それからも、娘はお手伝いをする姿勢を変えません。

あくまでも嫌なことは嫌なようですね。

面倒くさいですし。(苦笑)

だから頼むことにすぐに反応してくれることはまれです。(^^;

 

だけど、根気強く励ましています。

少しでも手伝ってくれたときには、ありがとうときちんと伝えます。

私が初めに彼女にして欲しかったことと、彼女がしてくれたことにいくらかの誤差があっても

それについて文句を言わないように、努力しています。

(本当にこれは努力が必要です。/笑)

特別に頑張った時には、小さなご褒美を用意したりします。

私の方が苛々してしまうことだってあります。

その時には、気付いた時点で誤るのです。

 

娘にひとつのことをどうやって教えようか、伝えようかと考える時に、

自分が成長するためのよい機会だと感じます。

 

こどもを観察するのと同じレベルで自分を観察する目が育ちつつあるのを感じています。

 

みなさんも、こどもウォッチング、始めてみませんか?

 

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